今後も月1回、県内各地で原発停止を訴える行進をしていく考え。メンバーの岡明美さんは「これからのエネルギーをどうするか考えるきっかけにしたい」と話している。
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読売新聞(山梨県版)記事
◆県内の女性たちでつくる市民団体「虹の天使」のメンバーや親子連れら約100人が10日、甲府市中心街をパレードし、エネルギーのあり方などを問いかけた。
参加者はカラフルな風船やプラカード、菜の花などを手に、JR甲府駅南口の信玄公像前から平和通りを歩き、舞鶴城公園までの約2㌔を行進。途中、東日本大震災で犠牲になった人達にをしのび、黙とうをささげた。
「虹の天使」の岡明美さんは「原子力をはじめ、エネルギーのあり方に市民の関心が大きくなっているのを感じた」と話していた。
「ありがとう原発さようなら」 |
菜の花を手に歩きます |
小さいお子さんも沢山参加してくれました |
ひとりひとりの一歩が“原発卒業”にキット繋がる |
東京電力山梨支店前で献花 |
安心安全なエネルギー変換を |
小さな力でも、みんなが集まれば何か出来る |
ゴールの舞鶴城公園はサクラが満開で わたし達を迎えてくれました |
願いを込めた 愛いっぱいのプラカード |
みんなの想いをメッセージボードに❤ |
この子達の笑顔を必ず守りたい! |
「被災地の皆さんに愛よ届け!!」 岩崎けんいちさんの歌でみんな一つに! |
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